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Ⅳ 47都道府県の特徴と主な日本酒紹介(一部省略)北海道

更新日:2020年12月04日

47都道府県の特徴と主な純米酒紹介
( 一部省略)でここでは北海道の特徴
と純米酒の紹介で、別の項目では
地方別に載せ、
「日本酒の教科書 著 木村克己」
を参考にしました。
日本酒の香味を4つのタイプ(熟酒
醇酒、薫酒、爽酒)に分け4タイプ
のみ都道府県別に1タイプ1品目を
紹介しました。(載せていないのは
該当無です)
※ 「日本酒の教科書」では4タイプ以外
の「香味」表示が有ります。
熟酒
 練れた香りと豊潤な味わい。
 代表的なタイプ
   古酒や秘蔵酒。
 色
  黄金色の色合い。
 香り
  干した果物やスパイス、樹木、お香
  ナッツ、キノコなどの香りが豊か。
 味わい
  3年以上の長期熟成酒特有の重厚で
  豊潤な味わいで、練られた旨味と甘味
  とろみが有り、希少価値が高く未知の
  可能性が感じられる。
醇酒
 ふくよかな香りでコクが有る。
 代表的なタイプ
  純米酒。生酛や山廃の日本酒。
 色
  淡く黄色がかっている。
 香り
  米麹由来のふくよかで、落ち着いた
  香り。
 味わい
  充実した旨味と、程よいミネラル味
  などの深みのある味わいが特徴で、
  温度の違いによって様々な変化が有り
  燗にすると旨味とキレの良さが楽し
  める。
薫酒
 華やかな香りと爽やかな味わい。
 代表的なタイプ
  吟醸酒、大吟醸酒。精米歩合が高い
  酒で主に吟醸酵母を使用した物。
 色
  無色から淡い色調。
 香り
  低温発酵による花や果実などの華やか
  で、透明感のある香り、爽やかなハーブ
  や柑橘類の香りを併せ持つ。
 味わい
  澄んだきれいな味わいが特徴で旨味成分
  が少なく後口がさらりとしている。
 爽酒
  清楚な香りと軽快な味わい。
  代表的なタイプ
   生酒や生貯蔵酒、本醸造、吟醸酒。
   低アルコールの物も多く有る。
  色
   無色から淡い色調。
  香り
   控えめで、フレッシュ感が有る。
  味わい
   酸味、苦味成分が少ない為、強く
   冷やしても、清涼感を保ち、穀類
   を思わせる香り、熟成成分は殆ど
   感じられない。
   
後日「日本酒の教科書」から載せた日本酒
以外の日本酒などを紹介する予定です。

北海道
 日本最北、巨大な山岳の合間に平地が広がる
 地形と積雪が豊かな水の恵みと、新鮮な海産
 物の生食、塩焼きなどの食形態を好む事から
 酒質は軽く淡い。
醇酒
 ふくよかな香りでコクが有る。
 代表的なタイプ
   純米酒。生酛や山廃の日本酒。
 特別純米北の錦まるた  小林酒造
   住所 北海道夕張市郡栗山町錦3-109
   TEL 0123-72-1001
薫酒
 華やかな香りと爽やかな味わい。
 代表的なタイプ
   吟醸酒、大吟醸酒。精米歩合が高い
 国稀純米暑寒しずく   国稀酒造
 住所 北海道増毛郡増毛町稲葉町1-17
   TEL 0164-53-1050
爽酒
 清楚な香りと軽快な味わい。
 代表的なタイプ
  生酒や生貯蔵酒、本醸造、吟醸酒。
  低アルコールの物も多く有る。
 宝川しぼりたて生原酒(特別純米原酒)
             田中酒造
住所 北海道小樽市信香町2-2
TEL 0134-21-2390
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